ショアジギングでのヒラマサ狙い!釣り方を10本以上釣り上げた私が解説

ショアジギング

ショアジギングで釣る事ができる代表的なターゲットの一つヒラマサ。

釣るのが難しく、ブリよりも引きが強いので、釣り人によっては年中ヒラマサを追い求めている人もいるほどです。

そんなヒラマサですが、中々釣果にありつけずに苦戦されている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、

  • ヒラマサを釣るコツや特徴
  • ヒラマサを釣るタックル

を自身が、「ショア」「オフショア」でヒラマサを釣り上げた経験から感じたことを解説します。

これまで、ショアジギングをしていてヒラマサと接触がなかったという人は是非参考にしてみてください。

ショアジギングでヒラマサ釣りに適した季節

ヒラマサは、年中狙うことができる魚です。

なので、どの時期でも狙う価値はあります。

しかし、ヒラマサの活性が最も高まる時期は夏〜秋。

ヒラマサを本格的に狙いたいのであれば、比較的食って来やすい夏〜秋は絶対に外せません。

かんぱ
かんぱ

ヒラマサに限らず、他の青物や回遊魚も最盛期です♪

一方で、ヒラマサの産卵期である4月〜8月は大型個体が釣りやすい時期です。

かんぱ
かんぱ

春の時期に釣るヒラマサを釣り人の間では、春マサと呼んでいます

しかし、春の時期は沖合から沿岸部へ入ってきたばかりで、餌を偏食している傾向にあります。

なので、しっかりと魚は入ってきているのに、ルアーに当たらない事もあるので難易度は高いです。

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ショアジギングでヒラマサが釣りやすい場所

ヒラマサはブリとは違い、水深の深さはそれほど関係ありません。

ヒラマサを釣るのに必須と言える条件は、水深よりもその釣り場に根があるかどうかが重要です。

ヒラマサは、岩礁帯の近くを回遊します。

回遊魚なのに、根魚と同じく岩礁帯に執着し、1日中同じ根をウロウロするのです。

かんぱ
かんぱ

なので、ヒラマサを本格的に狙う場合は磯場がおすすめ!

磯場ならヒラマサが居着きそうな、岩礁帯などの根が豊富にあります。

故に、ヒラマサと接触する機会も増えてくるでしょう。

しかし、磯場は足場が安定せず、危険を伴うので慣れていない人には難しいかもしれません。

磯場が厳しい場合は、ボトムに起伏や根がある堤防などを探しましょう。

磯場の方がサイズが大きいですが、堤防からでもヒラマサが居着くポイントがあれば釣ることはできます

必ずしも、磯ではないとヒラマサを釣ることはできないという訳ではないです。

その上で、潮通しの良い場所を探して釣りをしましょう。

かんぱ
かんぱ

磯でも堤防でも、潮通しが良い場所で釣りをするのが前提です

ヒラマサ釣りのショアジギングのアクション

ヒラマサをショアジギングで狙う際、基本的には、ジグをスライドさせるアクションが有効と言われています。

かんぱ
かんぱ

青物全般に効きますが、ヒラマサは特にスライドアクションが有効

ブリは、それほど大きくスライドさせなくても、反応を示すことが多いです。

しかも活性が落ちてくると、大きなスライドには追いかけきれず、フォールの動きにも当たりが出てきます。

逆に、ヒラマサは大きなジグで、大きくスライドさせる方がスイッチが入り、リアクションで食って来やすいのです。

かんぱ
かんぱ

フォールよりかは、大きなスライドアクション重視でジグを操作することが一般的

しかし、これはあくまでそのような傾向にあるだけの話。

自身が釣ってきた体感では、一概には言えません。

渋い状況の時、フォールを意識する事で反応をもらえたヒラマサもいました。

横にスライドさせるのではなく、ショアスロージギングで、ジグを揺らす程度の動きで食ってきた状況も。

↑活性の低い時間帯に釣ったヒラゴ。20gの小さなスロージグを揺らすような動きでヒットしました

 

ヒラマサが、ジグのスライドを好む傾向にあるのは、間違いありません。

なので基本ヒラマサを狙う時は、ブリの時よりもジグを大きくスライドさせることが大事です。

ですが、同じ釣り方を続けて釣れないようであれば、基本にとらわれずに色々なアクションを試すのが一番釣果に結びつくでしょう。

かんぱ
かんぱ

時折、フォールを入れてあげたり、大きなスライドで食わないようであれば、そのスライド幅を小さくしてあげるのも手です

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ワンピッチジャークをした時、かなりのスライド幅を誇るメタルジグ。

しかも、メタルジグ自体の全長もとても長いです。

大きなサイズに好反応を示すヒラマサには、まさに打って付けのメタルジグと言えるでしょう。

ヒラマサ釣りのショアジギングタックル

ヒラマサを磯から狙う場合、かなり強めのタックルが必要になってきます。

釣り場や魚のサイズによってもタックルは変わりますが、今回は地磯からを目安に解説します。

  • ロッド:最低100gを投げられる竿
  • リール:剛性、防水性能、巻き上げパワーを備えたもの
  • PEライン:最低3号
かんぱ
かんぱ

場合によっては上記よりも、さらに強いタックルが必要な場面もあるでしょう

ヒラマサは、非常に引きが強いです。

ヒットした瞬間、すぐに根に突っ込んで、ラインを切ろうとして暴れます。

ですので、磯のような釣り場では、魚を弱らせてから取り込むという戦略が通用しません。

ヒラマサの強いパワーに対抗する為にも、強いタックルを使わざるを得ないのです。

 

特にリールは、頑丈な物にしておきましょう。

大きいサイズがヒットした瞬間、ドラグをフルに締めていても普通にラインを出してきます。

中途半端なリールでは、剛性やドラグ性能が追い付かず歯が立ちません。

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かんぱ
かんぱ

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ちなみに、堤防でならもう少しライトなタックルでも大丈夫なように感じています。

  • ロッド:60gまでを投げられる竿
  • PEライン:1.5号から2号

ですが、やはり堤防でも障害物の多さによってタックルは変わります。

なので一つの目安として参考にしてみてください。

↑48cmのヒラゴ。このサイズ前後までなら、PE1.5号でも強引に寄せる事は可能です♪

まとめ:ヒラマサを釣るためには状況を分析しよう!

神出鬼没で気難しいヒラマサ。

なかなか釣る事が難しいので、「回遊がない」「釣れる気がしない」と思う人もいるでしょう。

しかし、ヒラマサを釣る工夫をしたり、彼らの特徴を知ることで少しでも釣れる可能性を引き上げる事は可能です。

自分で試行錯誤しながら釣る事ができたヒラマサはまた格別。

諦めずに釣り場に通い続けてヒラマサを釣りましょう。

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